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第116話 うめ爺、うめ子 心の古里宮崎家はどうなる。

こんちわ~、うめ爺。

うめ子、それは、青梅弁ですか。

知り合いのおじさんが、いつもそう言うものですから、言葉が出ました。

出たついでに、梅郷のうめの里にとうとう雪女が出ましてな、青梅とゆかりのある小泉八雲のお孫さんが来て、見に行ったそうですが、どうも、梅の里の前にある売店のおばさんが、当日雪の中で作業をしていたのを見て、子供達が親に言ったのが本当らしいです。

でも、青梅には昔本当に雪女がいたらしいですよ。

うめ子、私も小さいときに見たように思うんですが、だいぶ昔なので忘れましたが。

うめ爺、いつ頃ですかね。

え~っと、まだ、三田さんがお城に住んでいましてね、いいお殿様だって、おとっちゃんが言ってたし、おかっちゃんも言ってたよ。

うめ爺、それが青梅弁じゃないですか。

うめ子、そういうことにしておきますか。

そういえば、おぼこのあきちゃんが子供の頃からある、駒木町の郷土博物館が閉館になるそうです。

隣にある、古民家の宮崎家は、どうなるんですかね。

お婆ちゃんに会いに行くと、縁側でよく昼寝をしていたという宮崎家ですか。心配ですね。さっそく行ってみますか。

うめ爺、話し合いによっては、あそこを譲ってもらうしかないですね。

うめ子、それは、無理だと思いますよ。
宮崎家は、重要文化財になっていて、みなさんの古里なんですよ。

それじゃ、そこに住みますか。管理人なら出来るかもしれませんね。うめ爺、青梅市に行くとしますか。

管理人は、おぼこのあきちゃんのお母さんなんかちょうどいいと思います。

うめ子、うまくいくといいですね。

2025/03/10