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うめ爺とうめ子の楽しく優しい日々

うめ爺・うめ子の紹介コーナー

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第79話 うめ爺うめ子 リーダーとサブリーダー
うめ子、この秋社長より、うめ爺うめ子バスが青梅路線は5台、五日市路線が4台増えたことにより、私がリーダーに任命されました。うめ子も、サブリーダーということになりました。

え~、本当ですか、うめ爺。

そんなわけで、近々、あこがれの井中居(いちゅうきょ)でお祝いをしてくれるそうです。
うめ子、一生懸命生きているといいこともあるもんですね。

うめ爺は、一生懸命何でも食べてきたようですが、私は、一生懸命きれいになってきたようです。

はいはい、うめ子は小さな目が今では大きな目になりましたね。

うめ爺も、私もやまと堂のおかげです。がんばりましょうね。

そういえば、おぼこのあきちゃんが、井中居にお弁当を頼んでおりました。それも6人前ですが。

はいはい、そういうことになりましたか。

うめ子の「はいはい」、は何ですか。

おそらく、コロコロが心配なので風の子太陽の子広場でいただくと思います。
子供相撲の土俵入りをするらしいです。それもうめ爺と私のためにしてくれると思います。
子供相撲のリーダとサブリーダの二人ですよ。こちらは、うめ爺が選んだ子供達です。

うめ子、本当に生きててよかったです。涙が止まりません。

うめ爺、それは大げさですよ。

でも、社長とおぼこのあきちゃんに感謝ですね。

え~、え~、涙が止まりません。
第78話 うめ爺うめ子 ますます元気にがんばります。
うめ子、9月から青梅営業所にうめ爺うめ子が掲載された西東京バスが4台増えるそうですよ。

何と、全部で5台になるそうです。青梅地区のみなさまにお会いできるチャンスがますます広がりますね。
うめ爺、忙しくなりますね。

それに、うめ子、青梅のみなさまに知ってもらえば、市長から何かもらえるかもしれませんね。うめ子は何がいいですか。

セイコーの電波時計がほしいんですが、うめ爺は。

はい、私は何といっても、市役所の中庭に子供相撲の土俵を作っていただき、青梅を子供相撲一番の町にしたいんです。将来、炎鵬や稀勢の里のようなお相撲さんが出るのが楽しみですが、そうなれば、市長も青梅のみなさんも喜ぶと思います。

うめ爺は、夢は大きく、私は、夢は小さくがんばっていきましょう。

それと、五日市営業所のバスも4台に増えますので、山間部のみなさまに、うめ爺うめ子をもっと知っていただけるようになります。
こちらは、10月より、掲載されるようです。

どうぞ、うめ爺うめ子を見かけたら手を振ってくださいね。

やまと堂は、今日も元気に明日も元気にみなさまの近くに行きますので、応援お願いします。
第77話 うめ爺うめ子 オリンピックはお家で観戦です。
梅雨が明けましたね、うめ子。

はい、毎年のこととはいえ、夏の空はどこまでも青く気持ちがいいものです。
うめ爺、それにもうすぐ、オリンピックが始まりますよ。
今回は、西友の家電コーナーはだめみたいですよ。みなさんお家で見るよう言われています。

うめ子、もう準備はOKなんですよ。
3ヶ月ほど前からリサイクルショップのおじさんと値段交渉をしておりまして、ついに昨日譲ってもらいましたので心配はいりません。

うめ爺、そのテレビは映るんですか。

おじさんによると、電源を入れてからしばらくすると、映るときと映らないときがあって、機嫌の悪いときは、朝スイッチを入れてから、映るのは夕方とか言っておりました。

うめ子、おじさんはいい人ですよ。だって、値段は、500円ですよ。
それが、3ヶ月ほど、ほぼ毎日行っておりましたら、行くたびに値段が下がりまして、昨日など500円ですよ。
そしておじさんが、もうこれ以上下がらないというので、買ったわけですよ。本当に頭の下がるいいおじさんです。

うめ爺、オリンピックの間だけは、壊れないといいですね。

うめ子は、どうしたの。

はい、私は、ケーズデンキでいただきました。
どうも、私のことを気に入っている若いお兄さんが、展示品ですが、映りのいいピンクのテレビを進めてくれたんです。
何でも小学生に一番人気だそうです。ただ、見ていた子供達がさわってだいぶ汚れていて、カドがへこんでいるし、キズがあるんです。

そのお兄さんが、私のために店長さんにかけあってくれまして、何とプレゼントということになったんです。
うめ爺のおじさんも、いい人ですが、ケーズデンキのお兄さんもいい人ですよ。
これでオリンピックを楽しむことができますね。

そういえば、うめ子、おじさんが言っておりましたが、もしテレビが壊れたら自分で処分してくださいと言われました。

私も言われました。もし、テレビが壊れたら自分で処分してくださいと申しておりました。

それにしても、世の中にはいい人ばかりですね。うめ子も私も普段のおこないがいいからですね。  おわり
第76話 うめ爺うめ子 やまと堂に来て6年目の思い
うめ子、このコンビを結成して何年になりますかね。

うめ爺、言っておきますが、お笑いコンビのように言わないでください。
たしかに、多摩川でうめ爺にひろわれ、社長にひろわれ、今がありますが、私なりにうめ爺をフォローして、やまと堂につくしてきましたよ。

うめ子、失礼しました。うめ子に比べて私なんぞや、ただ太るばかりの成長で情けないです。

でも、うめ爺はわんぱく相撲の子供達や小さい子供さん達から、あ~、うめ爺だって言ってみなさんが笑い転げていますよ。
私は私で、若い男性をくぎづけにしていますよ。うめ爺、うめ子もキャラクターとしていい線をいっていると思いますよ。

うめ爺は、マツコさんをめぜし、私は、ミツキちゃんを目指して頑張れば道が開けると思います。
そして、やまと堂は、ますますみなさんに知ってもらい、よいお店になっていけば、社長もおぼこのあきちゃんも喜ぶと思います。

うめ子は、立派に成長しておりますが、一言だけ言わせてもらいますよ。
私の伊勢屋さん通いもひどいものですが、うめ子のエステ通いもひどいものですよ。だって最近は、まつげが長すぎて、誰かわからないし、そばにいるとうちわで扇いでいるようにいい風が来ますよ。ちょっと度が過ぎませんかね。

それに若い男性をくぎづけにすると言っていましたが、今までくぎづけになった男性は一人だけですよ。
いつも、こんちわ~、元気ですかと言って、段ボールを回収に来る青年で名前をコトウゲ君だと思いますよ。つるぱげのコトウゲ君だけだと思います。確かにうめ子に一目惚れしているようです。

うめ爺、それはひどい、ひどい、何てことを私の前で言うんですか。それでは夢も希望もないじゃないですか。
私の目標はもっと高いところにあるんです。うめ爺ももっと高い目標を持って、二人で切磋琢磨して成長しませんか。これからもやまと堂のためにつくしていきませんか。

さすが、うめ子、私もうめ子について行きますのでよろしくお願いします。

コトウゲ君以外もう一人いるといいんですが。あの方はどうですか。ぼっちキャンプを楽しんでいる、え~っと、何と言ったっけ、そうヒロシもうめ子のファンになりそうですね。

うめ爺、いい加減にしてください。
第75話 うめ爺うめ子 もうすぐ注射ですよ。
うめ子、私にコロコロウイルスのワクチン接種の案内が来ましたよ。

うめ爺の古里は、吉野梅郷の梅の公園内ですよね。
うめ爺、私にはまだ来ていませんよ。

うめ子は、若いのでこれからじゃないですか。
私は、カポックウイルスで梅がみんなだめになったとき、梅郷診療所でおしりにワクチンを打たされたんですよ。あれは痛かったですよ。こんどはどうも、腕に打たれるそうです。

うめ子、私が一番苦手にしているのは、カミナリとおしかばあさんと注射なんですよ。生きた心地がしませんね。

うめ爺、私たちは、うめ爺うめ子バスの運転手と車掌さんなんですよ。お客様のことを考えて率先してやらなければ失礼になります。
いつも社長が言っていますよ。「全てはお客様のために」がやまと堂の基本なんです。

そうですか。はい、わかりました。それではお国のために命を捧げることにします。いましばらく決断するまでお時間をください。

うめ爺、何かおかしくありませんか。命を助けることが、命を捧げるなんておかしいですよ。戦争映画の見過ぎじゃないですか。

はい、その通りです。イヤイヤ、うめ子にはお見通しですね。

うめ爺が考えることぐらいすぐわかりますよ。それに、うめ爺の腕やお腹、それにおしりが分かれていませんよ。つまりズンドウということですよ。ですから注射をどこに打っても同じですから気にしなくていいと思いますよ。打つ方も安心して打てると思いますので、うめ爺はみなさんの練習台になって一番にやってもらってください。

たしか、一番にやると食事券がもらえるとか何とかうわさで聞きましたよ。

うめ子、それはいい話ですね。

うめ爺、あくまでもうわさですよ。でも打ってみないとわかりませんね。うめ爺、がんばって一番にやってもらってください。

うめ子、それは本当かもしれませんよ。うめ子はいいこと言いますね。何かやる気が出てきました。

 
第74話 うめ爺うめ子、うめ爺の草刈り
うめ子はルンルンですね。

だって、うめ爺。おぼこのあきちゃんから借りたしょいっこに、もんぺ姿で、富岡の草刈りに行くんですよ。それにおぼこのあきちゃんが私とうめ爺にお弁当を作ってくれたんですよ。うめ爺見てくださいよ。うめ爺のお弁当は私の3倍はありますよ。それに足らなければ、これも食べてくださいと、おぼこのあきちゃんがふかし芋をもたしてくれました。

本当に申し訳ないことですが、それにしてもどうしてこちらにおはちが回ってきたんですか。

その原因はうめ爺にあるんですよ。うめ爺ちょっと体重を言ってみてください。

うめ子、そんな恥ずかしいこと言えませんよ。

うめ爺、裸になれって言っているわけじゃないんですよ。言ってみたまえ、きみ。

うめ子、それって命令ですか。

そうとも言います。

約100kgだと思います。

うそをつくんじゃありませんよ。それは3年前の体重だと思いますよ。今ですよ、今何キロあるんですか。

うめ子、私何か悪いことをしましたか。

はっきり言って、今日は暴露させますよ。ハイ、何キロ。

え~っと、え~っと、180kgほどですがいかがでしょうか。

オイ、きみ、これからの草刈りで80kgほど落としますよ。私は草刈りの監督をします。実行隊は、うめ爺一人でやります。いいですか。さぼったらようしゃなく、腕立て伏せ100回行きますよ。これは、すべて社長命令です。いいですか。もう一回言いますよ。これは社長命令です。社長はうめ爺の身体を心配しているんですよ。本当にうめ爺に長生きしてもらいたいんですよ。

うめ子、よくわかりました。私一人で草刈りをします。そして80kg落とすことにします。物事決めるとさっぱりしますね。それじゃひと休みして、お弁当をいただくことにしますかね。いやいやさっぱりしました。それじゃ、お弁当を食べてお昼寝もしてから草刈りでもしますか。うめ子、どうしたの顔が鬼のようですよ。はい、はい先に草刈りをすることにします。もうその顔はやめてください。お~こわ。
第73話 うめ爺うめ子 春みんな一番、なかよく
うめ子、4月に入ってもコロコロは、なくなるどころか、また増えてきましたよ。
それに、社長は、コロコロに耳を傾けろと言いましたが、コロコロに声がありますかね。

うめ爺、社長はね、コロコロによって私たちがちゃんとした生活をしているか、もう一度考えなさいと行っているんですよ。人間様より、コロコロの方が地球上では先輩なんですよ。そのコロコロが怒っているわけですから、他の命をぎせいにして人間様だけが生きているようなことは許してくれませんよ。

うめ子、どうしたら許してくれますか。

それは、おそらく地球上で人間様が一番じゃなくて、みんなが一番、あらゆるものが一番で、大事にされなければだめだと思います。命のみなもとは、実はみなさん同じですよ。だから、みんななかよく尊敬しあうことが一番だと思います。社長が教えてくれたんですよ。あらゆるものが一番で、二番はないそうです。

うめ子、社長はいったい何を考えているんですかね。

社長のお師匠さんは、鎌倉の東慶寺に眠っているそうです。どうもその方が言っていることらしいです。詳しいことはわかりませんが、うめ爺も一番だし、うめ爺の子供相撲の子供達も一番なんですよ。

それじゃあ、うめ子、勝負がつかなきゃ相撲になりませんよ。

うめ爺は、富岡の土地に土俵を作って、一人相撲で少しダイエットをしてください。社長が家にこもって、食っちゃ寝、食っちゃ寝しているうめ爺を見て太るばかりなので心配していましたよ。

うめ子、そうですか、ありがたいことですね。それに社長のお言葉によると私が一番と言うことらしいので、うれしいかぎりですよ。

うめ爺、その一番じゃないんですが、まあいいか。うめ爺、富岡の桜も見頃らしいですよ。

その桜も一番ですか。

はいはい、そうなりますかね。
第72話 うめ爺うめ子 コロコロがおさまるのを願って鳥居観音に登る
今日はせっかくの休みだというのに何ていうことですかね。

うめ爺、そんなことを言ってはだめですよ。

だって、うめ子。今日は鳥居観音に登るんですよ。本当に社長は何を考えているんですかね。少しは私の身体を気づかってくれるといいんですがね。

うめ爺、気づかっているから歩いて登るんですよ。うめ爺よく考えてみてください。コロコロをいいことに部屋に帰っては、食っちゃ寝、食っちゃ寝の毎日では、体重が増えるばかりですよ。それを社長は考えてくれたんですよ。

そういうことですか、うめ子。やはり社長はたいした人ですね。それじゃ、頑張ることにしますか。

さすが、うめ爺、おそらく登った帰りには、はな屋さんで、おいしい天ぷらそばをいただけると思いますよ。

何ですか、うめ子それを先に言ってよ、言ってよ。私は何としても登りますよ。

でも社長はよく鳥居観音に行きますけど、何か理由でもあるんですかね。

何でも、山の持ち主の平沼彌太郎さんは、名栗村長や埼玉銀行頭取に参議院議員を歴任した後、母の意志を継ぎ生まれ育ったこの地を観音信仰の霊地にしたそうです。
本堂をはじめ、玄奘三蔵塔や救世大観音は、上名栗のシンボルともなっています。その生き方に社長は感銘していつもお参り登山に来ているそうです。また、山は四季それぞれに美しく、心が安らぐと言っております。

うめ爺も俗世を少し離れて、山登りをしてお参りをすれば、その食欲という欲におぼれないでいいかもしれませんね。

実は、御岳山の滝行にも挑戦しましたが、帰りは、紅屋さんの食べ物がおいしくてすぐに挫折しました。
今度は心をいれかえて頑張りたいと思います。でもうめ子、帰りにはな屋さんによるとまた挫折するかもしれませんね。

それじゃ、うめ爺だけ、うめ子と社長が食べるのを見ているだけにしたらどうですか。

うめ子、それこそ、本当の修行ですよ。無理、無理ですよ。何てったって、この欲は、突然襲ってくるので、やはり無理だと思います。

うめ爺らしいですね。うめ爺、がんばって登りますよ。

あいよ~、うめ子。
第71話 うめ爺、うめ子 冬休みの一日
うめ爺、やまと堂も冬休みに入りましたので、一日付き合ってもらえませんか。
成木から名栗方面に古民家を探しに行きませんか。出来れば、鳥居観音によってお参りもしたいのですが、どうですか。

うめ子、それはいい考えですね。その手前におそばがおいしい池の屋さんによって、大盛りのおそばに、生姜焼き定食とそれからおでん定食を食べることにします。

うめ爺、前も同じように食べて、観音様のいる山頂に登れないで、入り口で横になっていたのを覚えていますか。

うめ子、よく覚えていましたね。私はもう忘れていましたよ。はい、はい、今回は少し減らすことにします。普通もりのおそばに生姜焼きとおでん定食にします。

またそれでは登れないと思いますよ。

大丈夫ですよ、うめ子。任しておくんなせい。

なんですか、その言い方。

それともう一つ、若山牧水も寄ったという、天松閣の女将さんの岩田さんにも古民家を紹介してもらうお願いをしておったのだよ。その後どうなったのか寄ってみることにします。あそこのしし鍋は最高ですよ。ちょっと一杯やりながら聞くことにしますかね。

うめ爺、これでは、古民家探しか、食べ歩きの日帰り旅か、わかりませんね。

うめ子、何でも情報を得るには人のふところに入らなければだめですよ。人なりを知ってもらい安心してもらうのがコツです。

うめ爺、たまにはいいことを言いますね。

まあ、うめ子より少しは長く生きていますので、任してください。

うめ爺、少しじゃなくてだいぶ長く生きていると思いますよ。それに社長からお小遣いをもらったんじゃないんですか。何か顔色が変わりましたよ。

どうして、どうして、うめ子はいつも私を犯人のように言うんですか。

だって、いつも食事の帰りには、ワリカンでいいて言うでしょう。ほとんど、うめ爺が食べたのに何でワリカンなんですか。ずいぶん腹が立ってきました。今回不足分はうめ爺がもってください。

はい、はい、うめ子、今回は私が持つことにします。そんなわけで観音様に行けますよ。普通盛りのおそばだけにします。

うめ爺は、ずいぶん調子がよすぎますね。

うめ子よりは、長く生きていますので。  終わり
第70話 うめ爺、うめ子 たまには心の話です。
うめ子、もうすぐ今年も終わりだね。

そういえば、うめ爺、私たちの古里である梅郷の「うめの公園」もウイルスにやられて大変でしたが、今では新しい梅が育ち生まれ変わろうとしています。また多くの人が楽しみに訪れるようになりますように。

そうかい、そうかい、夢も希望もありますか。

うめ爺、そう落胆しないでください。

それじゃ、このコロコロも来年は落ち着きますかね。

みなさんがマスクをして気をつけていますし、もうワクチンも出来るそうですよ。

うめ子、夢も希望もありますね。

うめ爺、社長が言っておりましたが、この地球上で起きた問題は解決できるそうです。
何でも私たちがそれに気づかないだけで、ちゃんとこの地球のどこかに解答があるそうです。

え~、え~、それじゃうめ子、さっそくそれを探しに行きませんか。

それがどうも、うめ爺、徳川の埋蔵金探しのようにいかないんですよ。

うめ子、どこにあるんですか。

はい、それがどうも人間の脳というか頭というか、心にあるそうです。
これは、神様が与えた問題だそうで、どうも私たちでは無理かもしれません。
一人一人が自分の心と相談して考えていくしかないと思います。
それがいつか梅の公園のようになると思います。

うめ子、いいこと言いますね。来年はうめ子に従って生きていこうと思います。

何かちょっとおかしくありませんか。

それが、最近物忘れが多くて、一日3食と決めているのに6食ぐらい食べてしまうんですよ。

うめ爺、それは、物忘れじゃなくて食欲がまさっているからですよ。ちょっと調子がよすぎます。
おぼこのあきちゃんも心配していましたよ。

そういうことですか、年とは関係ないんですね。よかった、よかった。来年も頑張りますか。